あえる嬉しさをかみしめて

「アポイントをとれた!」

気合を入れて、お客さまのために、深夜までかけて提案をまとめる。
ところが、お客さまさきにはいる直前。
こころに湧き上がるのは、「留守ならいいのにな~」という現実逃避のことば。

 

そんな情けない私をかえてくれた、所長さまがいらっしゃいました。

そのベテラン所長さまは、いまでも現場をまわり、営業をされています。
率先垂範もあるけれど、お客さまに会えるのがともかく嬉しくて、お話しできるのが楽しいとのこと。

「なぜ、そう感じられるのか? 緊張されたりしないのか?」

所長さまは、じぶんの奥さまや子供とあって話するのとおなじ感覚で、お客さまとあうそうです。 クレームを言われようが、契約をもらえなかろうが… あえて話せたことが嬉しい。

話してくれたということは、内容がポジティブでもネガティブでも、こちらの存在をみとめてくれて、会話をしてくれたということ。だから、嬉しく、ありがたく、苦にならない。

「とても大切なこと」を、教えていただきました。

 

今でも、意気込むほどに、お客さまにあうときに緊張します。
そんなときは、深呼吸して、あの所長さまのお話しをおもいかえします。

「結果も大切だけど、お客様に会えるのが、ともかくうれしい」

スーっと、楽になります。
お客さまの顔を、早く見たいという気持ちになれるのです。


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