所長さまの熱意を、エネルギーにかえて

1週間前。
あるYC(読売新聞の販売店)の所長さまに、エシカルミン事業のコンセプトをお伝えする機会に恵まれました。

その後の所長の行動力がスゴイ。
広い人脈をいかして、社会福祉協議会の知人の方、地元の商店街の仲間、近隣のYC仲間、デザイナーの知人、こども食堂の主催者の知人、多方面のかたと相談。

短期間に、エシカルミン事業のコンセプトやターゲッティング、社会的な意義など多岐にわたり検証してくださり、良いところ悪いところなどをまとめてくださいました。

そして、当日は攻守が逆転。
エシカルミン事業がどうあるべきかを、所長さまから多岐にわたりご提案いただくようなながれに。
「どちらが発案側なのか? わからないほどのチカラの入れ具合だな~」と嬉しく思いました。

そして所長の結論は、
「エシカルミン事業、是非、やりたいんだ」。

どちらかといえば、博識でクールな雰囲気のただよう所長さまが、セキをきったように、熱っぽくお話しされる。
こちらも、それに熱っせられて、本業での課題解決のアイディアや、未知の分野にチャレンジする勇気をいただく。

お客様との人間臭い、こんなやりとりが、私たちのエネルギー源。エシカルミンは進んでいきます!


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エシカルミンに親しんでいただく

電車にのると、沢山のひとがスマホを眺めています。それと対照的に、車内の広告スペースには、空きが目立ちます。
新市場として、スマートフォンを選んだことは間違っていなかったと、ひとまずの安心。そして、頭に浮かんでくる次の課題。

「どうすれば、エシカルミン・アプリを普及させることができるだろうか?」

アプリを普及させる方法は、ネットにも沢山のっていますが、最近、それらの常識が大きく変わってきています。
4月のグルメレポートグランプリでは、Yahoo!のインフィード広告を利用しましたが、1インストールあたりのコストが1000円を超えることもありました。
さらに詳細に調べると、億単位の予算でなければ、このアプローチは効果的ではないとのこと。

アプリの種類は100万個を超えて、あきらかな供給過多。ランキングに乗せるためのリワード広告も、Appleは取り締まりを厳格化。
結局、テレビCMをゴールデンタイムに流せるような資本力が、おおきくものをいう時代になっています。

そんな中でも、ゲームアプリは、『100万ダウンロード達成!』など、とても景気が良いようにうつります。
しかし、ほとんどの人は、1週間に1~2種類のゲームしか遊びません。ですので、新しいゲームアプリが100万ダウンロードに達したということは、以前に遊ばれていたゲームアプリが利用されなくなった可能性が、非常に高いのです。

つまり、お金にものを言わせて奪い取ったシェアは、他の企業にお金で奪い取られてしまうということです。

大企業同士が、資本力にものを言わせて喧嘩しているところに、中小企業が真正面からアプローチするのは、自殺行為です。
私たちは、異なるアプローチをする必要があります。

そこで、私たちが取り組みはじめていることは、エシカルミンに親しんでいただくこと。
先日のリサイクルカーニバルにエシカルミンを連れて行ったところ、沢山のこどもが抱きついて、嬉しそうにしていました。
いろいろな子供の笑顔がみれて、それだけでも、幸せな時間でした。
そして、そんなこども達に、エシカルミンのマンガもプレゼント。
すると、今までとは、すこしことなるインストール数の増加のリズムがでてきました。

これは、嬉しい発見でした。

アプリをインストールしてもらうために、お願いしていくという流れには、強い抵抗とコストがかかります。
そうではなく、エシカルミンを好きになったひとが、もっとエシカルミンを楽しみたくて、アプリをインストールするという流れを作り出していく。

この数カ月の実践のなかから、そういう流れが大切だと、私たちは感じています。


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リピーターを育てる、心をくすぐる工夫

「よくご来店いただいている方にだけ、ご提案しているものがありまして」

いつもお邪魔している飲食店で、オーナーから声をかけていただきました。
常連さんだけがもらえる、ランチサービス券のご提案でした。
ここのオーナーさんは、沢山のお弟子さんを独立させたり、飲食店関係のコンサルまで手広くとりくまれている、熱い方。

「さすが、上手だな~」

いわゆる値引きクーポンと似た仕組みですが、フリーペーパーなどのソレとは違い、リピーター層が育つアプローチでした。

フリーペーパーにのせる値引きクーポンの問題点は、『初めてのお客様』だけが優遇されてしまうこと。
残念なのは、値引き目当てのお客様に、お店に愛着をもっていただくことは、難しいという点です。
フリーペーパーのクーポンを理由に来店する消費者は、次回も、フリーペーパーで得できそうな飲食店を渡り歩くだけです。
『初めてのお客様』が優遇されるということは、相対的に、『常連客』が冷遇されていることにも・・・
結果的に、リピーター層が育たないばかりか、マイナスの影響も考えられます。

今回、声をかけていただいたものも、値引きクーポンに似た仕組みでした。でも、大きく異なるところは、『常連客』が優遇されること。
オーナーさんから直々に、「よくご来店いただいていますので・・・」と声をかけていただけて、悪い気はしません。
お店に対する愛着がつよくなるのは、自然な消費者心理だと思います。
結果的に、リピーター層が育ち、プラスの影響があります。

実は、エシカルミンには、これに似た機能が実装されています。
社内での議論のすえ、『値引きクーポン』と誤解されないように、その機能は封印されています。

「やはり、リピーター育成の機能は、オーナーさんのお役にたてるんだ!」

そんな自信をエシカルミンチームで共有できた、出来事でした。
いつか、理解されやすい形で、リピーター層を育てる機能をリリースできたらと考えています。


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オーナーを応援したい消費者心理

「若いのに、立派な方だな。」

川口市で最初にエシカルミンに参加してくださることになった飲食店、『tutti』のオーナー五十嵐さん。
東日本大震災の時に、サラリーマンという立場での貢献に限界を感じて、飲食店を起業。20代という若さで、もうすぐ2店目を開店予定。

前向きな考え方、きっかけ、スケール感、そして、1店目をきっちり成功させている若い実業家。
私の若いころとの差に驚くとともに、こういうオーナーにエシカルミン事業が理解していただけたことに、とても勇気づけられました。

tutti』さんに初めてお邪魔して驚いたのは、お客様の層がとても幅広いこと。五十嵐さんという若く志のあるオーナーを、応援したいというお客様が沢山いらっしゃるのだと感じました。

私は、地元のために社会のために、と社会貢献に取り組まれる飲食店オーナーさんを、たくさん知っています。
そして、彼らに共通している考え方は、それを『秘密』にしていること。
「売名のためにやっているわけではない。商売でお世話になっている恩返しをしたいだけ。」
本当に素敵ですし、日本人の道徳観にそった考え方だと思います。

消費者としては、「そういうお店にこそ繁盛してもらって、長く続いてほしい。」というのが本心です。
美談に酔っていたい心から離れても、そのほうが私たち消費者の利益が最大化される、と考えられます。
そういう点もふくめて、私たち消費者には、直感的に、そういうオーナーを応援したくなる心理があると思うのです。

なのに、いかにも『私たち社会貢献しています』というのは、ちょっと違うと感じてしまう、複雑な消費者心理。

そういう、『消費者の心理』と『オーナーの秘められた魅力』との橋渡しを、エシカルミン事業ならスマートに『楽しく』実現できる!

五十嵐さんとの出会いから、またひとつ、エシカルミン事業の意義(そしてビジネスチャンス)をみつけることができました。


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