新しい角度から、沖縄とYCのさらなる発展のために貢献

ユニコムが沖縄に進出して、もうすぐ3年がたちます。

その目的のひとつに、YC(読売新聞販売店)に、沖縄の物産品を取り扱う機会を提供していくことがありました。

YCは、新聞以外の物販(産直品等)を扱っています。
沖縄県には、YCがありません。
そこで、沖縄県にユニコムが進出することで、沖縄とYCをつなげて、双方のプラスにしていきたいと計画しました。

最初は、沖縄におけるユニコムの信用は全くなく、文化の差にも戸惑い、思うようにコトは進みませんでした。

名護市エイサー団体やんばる船の埼玉県への招待、海葡萄のYCによる販売、名護市羽地地区へのオフィス移転など、歩みをすすめ、先日は、YCと沖縄の業者さまが一同に集まり、YCが販売するための商品の商談会が開かれるまでになりました。

さらに、ユニコムを卒業した元従業員さんが、コミュニティビジネスに取り組みはじめ、このYCとの窓口業務を引き継ぐことになり、沖縄側でのパイプは完成。

「当初の目的は、達成できた。」

そう、感じています。

 

ユニコムは、沖縄とYCをつなげる役割を果たして来ましたが、中間マージンを一切いただいていません。その方が、沖縄とYCの商流がより活性化すると考えたからです。

この点について、最近、沖縄の方からご心配いただき、いつくかのご提案もいただきました。
ありがたいご提案ではありましたが、沖縄主導のコミュニティビジネスもはじまったいま、ユニコムとして、どう沖縄と関わっていくべきかを、真剣に考えました。

例えば、何らかの形で、沖縄とYCの間でユニコムが利益を得てしまうと、長い目でみれば、沖縄主導のコミュニティビジネスと競合してしまう事も考えられ、それは望ましくない未来です。そういうコトのために、沖縄に進出したのではありません。

また、残念ながら、沖縄進出後の3年のあいだに、YCの業界は、より厳しくなってしまいました。

そのなかにあって、ユニコムがYCから求められるていること。それは、エシカルミン事業を軌道にのせ、YCにあらたな収益源を提供することです。

そういう変革を生み出す心意気のあるユニコムではありますが、企業規模は小さく、現在の市場の厳しさのなかでコトをなすためには、『事業の選択と集中』から、目を背けることはできません。

エシカルミン事業を成功させた後の再進出を視野にいれながらも、私たちは、沖縄から撤退することにしました。

厳しさをともなう決断でした。

「現状維持にこだわり、せっかくの沖縄とYCの商流の足かせになり下がりたくはない」

「小さい会社だからこその経営の機動力をもって、新しい角度から、沖縄とYCのさらなる発展のために貢献していきたい」

「名護オフィスを通して培った、人脈と信用をもってすれば、それが可能なのではないか?」

そう信じて、私たちは、新しいステージへと進んでいきます。


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