秋の新入社員研修

春の新入社員たちは、まだまだ仕事がわからない不安を感じながらも、一人前になりたいと、前向きに努力してくれています。
会社全体としては、人手不足でパツパツだった業務にも、少し、落ち着きが感じられる部分もでてきました。みんなの前向きな努力が、少しずつではあっても、会社を強く変えていっていると、嬉しく感じています。

事業の選択と集中を迫られるような、厳しい市場環境のなかにあっても、力強く前に進んでいくために。
この秋、私達は、さらに2人の新入社員を迎え入れます。

そして、この秋からの新入社員のための研修の大部分を、春の新入社員に託すことにしました。『 社歴が6カ月しかかわらない先輩が、講師をつとめる』ということになります。
講師となる方々は、「なんで私が!?」「まだ、自分自身が一人前とはいえない状況なのに!?」とドキドキしているかもしれません。 自分もわからない業務の講師に指名されて、いまから、必死に勉強するメンバーもいるようです。

私が新入社員研修に期待することは、先輩と新入社員との交流です。 業務の知識も大切ですが、それよりもまず、新入社員の心に「自分の入社を歓迎してもらえている」という温かいものが伝わることの方が大切だと思うのです。

講師をつとめるなかに、自分自身の成長を、ほんの少しでも感じられることがあると思います。そして、これをキッカケに、沢山の愛情を後輩にそそぐ先輩になっていってほしいと、私は期待しています。
そのような先輩としての体験を通じて、自分自身もまた、先輩から愛されて育てられている実感を深める。それが、社会人として、大きく大きく成長していくための羅針盤になっていくと思うのです。

激しい変化の時代、生き残っていくためには、さらなる努力がもとめられています。でも、それだけの為に人生をかけていくとするなら、なんだか少し虚しいものを、私は感じてしまうのです。
そのような枠を乗り越えた、私達だからこそできるチャレンジをつみ重ねつづけて、『社会をより良く変化させていくプロ集団』としての存在感を、あらわしていきたい。

そして、そのプロ集団の一人として、新入社員の皆さんには、大きく大きく成長していっていただきたい。私は、そう、願っています。


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飲食店業界での営業活動とFacebook

先日、ある飲食店オーナーさまとお会いして、エシカルミンでご一緒させていただけることになりました。

街の活性化にとても熱心に取り組まれているオーナーさまで、人望もあつく、いずれご一緒できればと願っていましたので、その喜びは、格別でした。

よく考えたら、直接おはなしするのは、まだ3回目…!?

オーナーさまのことを、随分と親しく感じさせていただいておりましたが、思い返してみると、まだ3回しかお話ししたことがなかったことに気づき、とても驚きました。

なぜ、何回もあっているように、感じているのだろうか?
その答えは、Facebookでした。

新聞販売業界にたいする営業活動では、足で回らなければ、何も始まりません。閉鎖的な業界でもありますので、インターネットには、有用な業界情報は転がっていません。
あちこちと挨拶しながらまわり、業界の時事ネタをひろい、お客様の近況や、私どもの活動などを共有していき、親近感を育てていくことが王道です。

飲食店業界の営業でも、もちろん、足で回ることが大切です。ですが、お客様の近況や、私どもの活動の共有については、その大部分をFacebookがまかなってくれます。

つまり、直接的なコミュニケーションの回数の少なさを、Facebook上でおこなわれる間接的なコミュニケーションが、補ってくれているのです。

 

私達は、極めてリーズナブルな集客メディアを構築することを考えていますので、オーナーさまとのコミュニケーションを大切にしながらも、効率的な営業活動に対して、積極的に考えていく必要があります。

飲食店オーナーさまの間で、Facebookが普及している現状。

これは、先発組である『ぐるなび』さんや『ホットペッパー』さんのスタートアップ時には存在しなかった状況。後発組の私たちに与えられた、強力なアドバンテージ。
それを最大限に活かして、後発組だからこそ提供できる、新しい価値を提供していきたい。

 

今年の1月31日から書き始めた、この社長ブログ。
SNSを毛嫌いしていた私でしたが、いろいろな方にアドバイスいただき、ブログをかき、Facebookを親しむようになりました。

そして、この時代のアドバンテージに気づきました。
SNSは、本当に『種子島』でした。
事業としての戦術が、根底から変わります。

これからさらに、若いスタッフのアイディアを積極的に活かしていき、夢を大きく実現していきたいと考えています。


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シニア層が過半数の時代にむけた、飲食店の集客

私達は、エシカルミンのアプリユーザーを拡大していきたい、と願っています。
歯がゆいのは、アプリユーザー数の上昇が、どれくらい地域経済に貢献するかが不透明なことです。
例えば、応援店のない地域で、いくらアプリユーザーが増えたとしても、応援店の売上への貢献にはならないのです。

「私達の願いよりも、まず、飲食店への貢献を先に。」

そう考えるとき、私達には、アプリではない、もう一つの強力なパワーがあることに気づきます。 それは、YC(読売新聞販売店)とのパートナーシップ。もっと掘り下げれば、オリコミチラシ等の紙媒体をつかって、広告を展開する能力です。

しかし、オリコミ広告は、シニア層にしか届きません。
そこで、シニア市場を調べたところ、おもしろい事実に突き当たりました。 4年後、東京オリンピックが開催される2020年には、人口の60%が50歳以上。つまり、健全な市場での競争をねらうなら、シニア層を無視していては成り立たないということです。

飲食店の売上に貢献するためには、新規顧客の集客という側面が必要です。その新規顧客は、私たちが想像していたキャリアウーマン層だけでなく、シニア層が大切な要素になるのかもしれません。

そして、地域限定なローカル宣伝媒体として、オリコミ広告は、今もって有効な手段なのです。シニア層をスマホアプリに誘導するのではなく、直接、街の飲食店へと誘導する。その検証が、これから始まります。

現代は、デジタルをメインとする(スマホ世代)消費者層と、アナログをメインとする(新聞世代)消費者層との断絶がおこっている過渡期の時代。

その中にあって、アプリとオリコミ広告という二刀流のエシカルミン事業、現在と未来の両方にシームレスにアプローチできるユニークな事業に、私達はチャレンジしている。

これを成功させていくには、チームワークでことと向かい合い、ストレートに進まないことであっても、努力を重ねていくこと。

それが、街の飲食店を盛り上げ、こども食堂を盛り上げて、YCにデジタルな売上を提供していくという、エシカルミン事業の本旨を全うすることになっていくと、私は信じています。


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会社でいちばん大変な部署は…?

「御社がジョブローテーション(部署異動)に積極的な理由はなんですか?」

会社説明会で、必ずうける質問です。

私は、ジョブローテーション(部署異動)を、とても前向きに考え、実行しています。それが、会社の良い雰囲気をたもつために必要なことだと考えています。

あなたは、会社の中で、どの部署が一番大変だと思いますか?

  • それは、営業課なのでしょうか?
    営業課の大変さは、営業課の人にしかわかりません。
  • それは、開発課なのでしょうか?
    開発課の大変さは、開発課の人にしかわかりません。
  • それは、サポート課なのでしょうか?
    サポート課の大変さは、サポート課の人にしかわかりません。
  • それは、総務課なのでしょうか?
    総務課の大変さは、総務課の人にしかわかりません。

道徳感にしたがい、相手の部署をたてる言葉が、あなたの口をついて出てくるかもしれません。

でも、あなたが自分の仕事に真剣であるならば、
「私の所属している部署だって、大変なんだ」
という『思い』が、心の中に沈んでいるハズです。

この、声なき『思い』が、いずれ、企業をむしばみます。
セクショナリズム(自分の部署だけを優先する、足の引っ張り合い)がうまれ、お客様のことを忘れ、社内の政争にあけくれ、全員が敗者となっていってしまうのです。

 

新社会人として、会社に入社したならば、早く一人前になりたいと、皆さん、一生懸命努力します。
とても、素晴らしい心がけです。

この時、あなたの理解は、あなた自身の努力に、ピントがあっている状態です。 先輩のほうが大変そうとは思っても、それは、想像でしかありません。経験による裏付けのない想像(シュミレーション)では、いざという時に、役に立ちません。
先輩から厳しい言葉を与えられれば、「私だって、こんなに努力しているのに…」という自己防衛の心がはたらき、「先輩は苦労を隠しながら、後輩の指導のために、嫌われ役をかってでて下さっている」とは、思いいたらないものではないでしょうか?

私などは、「はいはい、そういうことにしておいてあげますよ。こちらが大人にならなくちゃ、やってられない」と、全く反省しない、生意気な若造でした。
( ※当時の先輩、ゴメンナサイ…  時効ということで(^-^; )

 

そうして、1年もすぎたころには、すこし自信もついてきます。2~3年もすると、周囲の努力・苦労もわかってきて、部署のために働けるメンバーへと成長します。

この時、あなたの理解は、あなたの部署の努力に、ピントがあっている状態です。 部署の先輩の努力・苦労がわかり、後輩のことも思いやれるようになり、チームの為に自己犠牲をもいとわない、器を持つにいたるでしょう。

実は、美しく思えるこの段階こそが、セクショナリズムの出発点になるところなのです。

他の部署も大変そうとは思っても、それは、想像でしかありません。繰り返しになりますが、想像(シュミレーション)では、いざという時に、役に立ちません。
他の部署から厳しい要求を突き付けられれば、「うちの部署はこんなに大変なのに…」と自己防衛の心が働きます。
そこに、「自分は、チームのためには自己犠牲もいとわないまでに成長した」という陶酔が加勢してしまい、より意固地になり、ここで成長が止まってしまう人も…。

 

部署間の利害の対立は、時に、理屈だけでは、どうにもならない状態になりえます。

「こちらの部署のことを、きちんと理解してくれている、あの人が頭をさげているのだから、協力させていただこう」

相手に、そう思わせしめる、大きな器の人間に育っていただきたい。その為には、いろいろな部署を経験して、いろいろな人の思いに共感できるようになっていただく。

そういう人財がたくさん育ち、自分の努力を超えて、部署の努力を超えて、会社の努力を超えて、社会を思う集団になっていけたら、とても素敵なことだと思うのです。

それがまた、会社を支えてくださっている従業員さんに、より大きな豊かさを渡していく事にもつながると、私は信じています。

弊社が、ジョブローテーション(部署異動)に積極的なのは、こういった信念があるからなのです。


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