シニア層が過半数の時代にむけた、飲食店の集客

私達は、エシカルミンのアプリユーザーを拡大していきたい、と願っています。
歯がゆいのは、アプリユーザー数の上昇が、どれくらい地域経済に貢献するかが不透明なことです。
例えば、応援店のない地域で、いくらアプリユーザーが増えたとしても、応援店の売上への貢献にはならないのです。

「私達の願いよりも、まず、飲食店への貢献を先に。」

そう考えるとき、私達には、アプリではない、もう一つの強力なパワーがあることに気づきます。 それは、YC(読売新聞販売店)とのパートナーシップ。もっと掘り下げれば、オリコミチラシ等の紙媒体をつかって、広告を展開する能力です。

しかし、オリコミ広告は、シニア層にしか届きません。
そこで、シニア市場を調べたところ、おもしろい事実に突き当たりました。 4年後、東京オリンピックが開催される2020年には、人口の60%が50歳以上。つまり、健全な市場での競争をねらうなら、シニア層を無視していては成り立たないということです。

飲食店の売上に貢献するためには、新規顧客の集客という側面が必要です。その新規顧客は、私たちが想像していたキャリアウーマン層だけでなく、シニア層が大切な要素になるのかもしれません。

そして、地域限定なローカル宣伝媒体として、オリコミ広告は、今もって有効な手段なのです。シニア層をスマホアプリに誘導するのではなく、直接、街の飲食店へと誘導する。その検証が、これから始まります。

現代は、デジタルをメインとする(スマホ世代)消費者層と、アナログをメインとする(新聞世代)消費者層との断絶がおこっている過渡期の時代。

その中にあって、アプリとオリコミ広告という二刀流のエシカルミン事業、現在と未来の両方にシームレスにアプローチできるユニークな事業に、私達はチャレンジしている。

これを成功させていくには、チームワークでことと向かい合い、ストレートに進まないことであっても、努力を重ねていくこと。

それが、街の飲食店を盛り上げ、こども食堂を盛り上げて、YCにデジタルな売上を提供していくという、エシカルミン事業の本旨を全うすることになっていくと、私は信じています。


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