秋の新入社員研修

春の新入社員たちは、まだまだ仕事がわからない不安を感じながらも、一人前になりたいと、前向きに努力してくれています。
会社全体としては、人手不足でパツパツだった業務にも、少し、落ち着きが感じられる部分もでてきました。みんなの前向きな努力が、少しずつではあっても、会社を強く変えていっていると、嬉しく感じています。

事業の選択と集中を迫られるような、厳しい市場環境のなかにあっても、力強く前に進んでいくために。
この秋、私達は、さらに2人の新入社員を迎え入れます。

そして、この秋からの新入社員のための研修の大部分を、春の新入社員に託すことにしました。『 社歴が6カ月しかかわらない先輩が、講師をつとめる』ということになります。
講師となる方々は、「なんで私が!?」「まだ、自分自身が一人前とはいえない状況なのに!?」とドキドキしているかもしれません。 自分もわからない業務の講師に指名されて、いまから、必死に勉強するメンバーもいるようです。

私が新入社員研修に期待することは、先輩と新入社員との交流です。 業務の知識も大切ですが、それよりもまず、新入社員の心に「自分の入社を歓迎してもらえている」という温かいものが伝わることの方が大切だと思うのです。

講師をつとめるなかに、自分自身の成長を、ほんの少しでも感じられることがあると思います。そして、これをキッカケに、沢山の愛情を後輩にそそぐ先輩になっていってほしいと、私は期待しています。
そのような先輩としての体験を通じて、自分自身もまた、先輩から愛されて育てられている実感を深める。それが、社会人として、大きく大きく成長していくための羅針盤になっていくと思うのです。

激しい変化の時代、生き残っていくためには、さらなる努力がもとめられています。でも、それだけの為に人生をかけていくとするなら、なんだか少し虚しいものを、私は感じてしまうのです。
そのような枠を乗り越えた、私達だからこそできるチャレンジをつみ重ねつづけて、『社会をより良く変化させていくプロ集団』としての存在感を、あらわしていきたい。

そして、そのプロ集団の一人として、新入社員の皆さんには、大きく大きく成長していっていただきたい。私は、そう、願っています。


ご案内

所沢のおいしい!をお届け
>エシカルミン デリバリー

著者が経営する会社
> ユニコム株式会社