『紙』がもつ『権威』

エシカルミンの営業部隊から、興味深い話がありました。

「アプリに掲載されますよ、Webサイトに掲載されますよ」という話よりも、「チラシをつくって新聞に折り込みますよ」という話の方が、飲食店オーナー受けが良いというのです。

広告業界においては、紙広告の需要は下がりつづけ、ネット広告の需要は上がりつづけています。
それなのに、エシカルミン営業の現場で喜ばれているのは、『ネット』の広告ではなく、『紙』の広告なのです。

これは、それぞれのメディアがもつ『権威』の問題なのかもしれません。

 

スマホによって、いつでも、どこでも、ネットの情報にアクセスできるようになりました。SNS(FacebookやInstagram)の登場により、ネットでの情報発信は、誰にでもできるようになりました。

ネットの情報は、誰でも無料で発信でき、誰でも無料で受信できます。

この手軽さが、ネット広告の躍進を生み出しています。その裏側で、ネットの情報は『権威』をもたなくなったのかもしれません。

 

例えば、どちらのお医者さんの方が有名(権威がある)と感じますか?

  1. ホームページをもっているお医者さん
  2. 本を出版しているお医者さん

一般的には、本を出版しているということは、本を書けるぐらいの『偉いお医者さん』だと判断されると思います。

今や、ホームページは、誰でも持つことができます。でも、本の出版は、そうではありません。そんなところから、『権威』が生まれているのかもしれません。

 

飲食店オーナーさんが、ネットに掲載されることよりも、紙に掲載される方が嬉しいのも、そういう理由なのだと思います。

 

グルメアプリ(およびグルメサイト)の大御所には、ぐるなびさん、食べログさん、Rettyさん、ヒトサラさんなどがいらっしゃいます。でも、アナログ媒体(紙媒体)のバックグラウンドをもつところは、ありません。

私たちにしかできない飲食業界への貢献は、アナログ(紙)とデジタル(ネット、アプリ)の良いとこどりにあるのではないか?と考えています。

それはまた、お世話になっているYC業界に、折込広告の売上で少しでも恩返しさせていただけることにもつながり、まさに、一石二鳥です(^^♪

 

エシカルミン・グルメフェスも、4月からはシーズン3となりました。

これからも、飲食業界のために、YC業界のために、スタッフ一同頑張りますので、応援よろしくお願いいたします!

\(^o^)/


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開発者としての深い喜び

2年前に入社したプログラマーのS君。

先輩に手とり足とり教えてもらいながらも帳表プログラムの修正などをコツコツとこなし、一歩一歩、成長してきました。

つい先日、インターネット空間からターゲット顧客のデータを抽出するプログラムを書き上げ、先輩プログラマーにもノウハウがない分野を、一人で試行錯誤しながら乗り切り、その成長を結果として表してくれました。

 

いよいよ、開発力をつけてきたS君ではありますが、現在、あえて、サポート業務(電話対応)に取りくんでもらっています。

プログラマーが電話対応している間、製品開発はストップします。また、お客さまと話すことになれていないので、専門用語が聞き取れないなど、不慣れな点がでてくることも避けられません。

こんな非効率なことをする理由は、プログラマー自身がお客さまを理解することが、結局は、顧客満足度を大きく向上することにつながると信じているからです。

 

いくらITに詳しくても、お客様のことがわからないプログラマーが作ったシステムは、往々にして、役に立たないシステムになってしまいます。

弊社では、SEとプログラマーといった区別がありません。
プログラマーがお客様のご要望を直接聞いて、仕様を考え、開発して、納品後のトラブル対応もおこないます。

だから、プログラマー自身がYC(読売新聞販売)業界を理解していることが、そのまま、弊社の競争力に直結するのです。

 

でも、『開発に集中したい』というのがプログラマーの方々の本音かもしれません。

私も元プログラマーですので、その気持ちは、痛いほどわかります(^^♪

それを乗り越えて、お客さまの現実を、現場を、肌で感じてほしい。それを知るほどに、自分の作った製品が社会をどう変えているのか?、誰をどのように喜ばせているのか?が理解できるようになります。

自分のしている仕事の重要性を、ハッキリと自覚し、開発者としての深い喜びを味わうことができます。

もっとお客様を喜ばせたい、驚かせたいという大きな欲望がうまれます。
そして、それがまた、プログラマーを高い次元へと成長させてくれます。

これは、遠回りのようであって、近道なのです。

 

その高みを目指し、ガンバレ! S君!!


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タブレットシステム、やり直しも恐れずに

いつもお世話になっている回転寿司屋さんがあります。

そこでは、食べたいお寿司を注文用紙に書いてスタッフに渡すと、新しくお寿司を握って提供してくれます。すいているときは良いのですが、混んでくると、このシステムはなかなか大変な状態になります。

  • お客さんが沢山いると、注文用紙を渡そうとスタッフに声をかけても、周りの騒音にかきけされ、スタッフが気づいてくれません。気づいてもらえるように大きな声をだすというのも、あまり楽しいことではありません。
  • スタッフも、あちこちから注文用紙を渡されて順番に混乱をきたしてしまい、間違えて同じネタを何皿も余計につくってしまうこともありました。
  • 揚げ物などは、スタッフがバックヤードにマイクで指示しなければならず、気の毒にかんじるくらいにバタバタしていました。

その回転寿司屋さんにタブレットが導入されていました。「へぇ~、ここにも、タブレットの波が来たんだな~」と軽い気持ちで利用しましたが、これが思いのほか快適でした。

  • 注文用紙を書いて、スタッフに渡す必要がありません。
    ガヤガヤしていても、大きな声を出す必要がなく、タブレットで食べたいお寿司を選ぶだけで、とってもスマート!
  • スタッフも、注文用紙を受け取る手間もなく、受け取った順番に並べる手間もなく、お寿司を握ることに集中できます。
  • 揚げ物の注文も、自動的にバックヤードに流れるので、スタッフがマイクで指示する必要もありません。

お寿司がいつもよりも早くでてくるので、早く食べ終わることになります。
顧客満足度はあがり、お店の回転率もあがります。

ひとつひとつの小さな改善がまとまって、「あ、なんかいい感じになった!」と顧客が認識するくらいの明確な改善につながっていました。

 

弊社も、YC(読売新聞販売店)業界にタブレットシステムを提供しています。YCの多事業化(配送業、牛乳販売等)や外国人雇用の加速などタブレットが有用となるシーンも増え、乗り越えなければいけない課題もみえてきました。

理想のタブレットシステムに近づくために、Windowsにとらわれずに視野をひろげ、あらゆる選択肢を考慮に入れた基礎研究にとりくんでいます。Windowsを離れ、iPad(iOS)やAndroidへときりかえるとなれば、プログラムは作り直しになります。でも、5年後、10年後をみすえて、YCのために、何を優先していくべきなのか?。

未来をさきどりして…といえばカッコイイですが、泥臭く試行錯誤を積み重ねて、やり直しも恐れずに前進していくしかありません。

お寿司屋さんの例を励みに、YCのお役にたてると信じて、コツコツ、頑張っています(^^♪

※写真は、各種タブレット (Windows / iPad / Android) にて、基礎研究をしている時のものです。

 


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所長さまの人脈力に感動!

小金井市でエシカルミンの営業をして、大変だったこと。
それは、最初の1店を決めることでした。

所沢市での実績を伝えながらの営業するのですが、「で、小金井市では、どこの店が参加してるの?」と心配されるのです。

みなさんが、「近所のお店が参加してるなら、参加してみようかな…」と考えていらっしゃるので、その最初の1店がなかなか決まりません ( ゚Д゚)

「だから、その最初に1店になってください」とは、もちろん言えず… (^^♪

逆に、1店、2店と決まり始めると、「近くの〇〇さんも参加されることになりました」と、一気に営業しやすくなりました。

 

1ヵ月かけて、7店舗ほどの参加店を開拓した後、小金井市のYC(読売新聞販売店)に相談にいきました。参加店のリストをみた所長さまは、「どうせチラシで紹介するなら、(地域の商店街のためにも)10店は集めようよ」といって、いろいろなお店を紹介してくださいました。

その中の1店は、その日のうちに、参加していただけることに!
翌日には、さらにもう1店がきまりました!!

7月の炎天下に、熱中症と隣り合わせの飛び込み営業で1店を決める大変さを実体験したあとだからこそ、所長さまの人脈のチカラの凄さに感動しました。

 

いろいろな方から聞いてみると、所長さまは、商工会の理事や、商店会の会長などいろいろな立場で街に貢献。新しい飲食店ができれば、そこに、お客さんを連れていって応援してあげる。新しく商工会に入ってきた若い経営者には、いろいろと手ほどきして、お世話をしてあげる。ひそかに、地元の慈善団体にコツコツと寄付をしつづけている。

見えるところも、見えないところも、街のために努力されてきたから、いろいろな方から信頼され、あそこまでの人脈力があるのだとわかりました。

 

そんな所長さまに、「地域の商店街のためになって、地域の福祉につながんだから協力するよ」と、エシカルミン事業のコンセプトに共感していただき、応援していただけるのは、本当に、有難いことだと思いました。

グルメアプリを手掛ける会社は沢山ありますが、こういう素敵なYC所長さまたちに応援していただけるのは、私たちだけかもしれません。

私たちのデジタル技術と、YCさまの地域社会からの信頼と「紙のチカラ」。そのコラボレーションで、エシカルミンにしかできないことを実現したい (^^♪

エシカルミンを応援してよかった!
エシカルミンが街にきてくれてよかった!
そんな風に感じてもらえるように。

これからも、頑張ります(^-^)


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おかげさまで、有償事業化までたどり着きました

告白タイム

お食事券の配布、チャリティーの明確化をすすめるために、いよいよ、エシカルミン事業を社会実験的な無償サービスから、有償事業へと前進させる時期がきました。 私はこれを『告白タイム』と呼んでいました。

好意をいだく人に思いをつたえる『告白』。食事をしても、デートをしても、告白の結果はわからないですよね。自分に心得ちがいがあれば、「おごってくれるから、暇つぶしだったのよ」なんてフラれちゃうかもしれません (^-^);

ビジネスにおいては、「無料だったから利用したけど、有料になるんだったら使わないよ」ということは、よくあることです。

自分たちが何のために、何をしようとしているのか。それを明確な言葉としてまとめ、ビジネスプランを確定させる時期がいよいよやってきた。それが『告白タイム』です。

愛されつづけるお店づくりのお手伝い

エシカルミン事業を通じて、飲食店経営にかけるオーナーの熱い思いに触れてきました。もっとも競争の激しい業界で闘いつづけているオーナーの言葉には、含蓄深いものが沢山ありました。「会社勤めがつとまらないから、飲食店オーナーなんかになったんだよ」と謙遜するかたもいらっしゃいましたが、成功されているオーナーさまの仕事にかける思いは、並々ならぬものがあります。信念をもって、自分の命を注がれていると、肌で感じました。

お客様に喜ばれるお店でありたい、地域に必要とされる存在でありたいと、命を注ぎつづける飲食店オーナー。そんな素敵なオーナーの話をきくほどに、お店が永く愛されつづけることを願わずにはいられません。

愛されつづけるお店づくりのお手伝い。
それが、エシカルミン事業の大切な目的です。

笑顔のコミュニケーションでファンを増やす

私たちの提供する価値の本質は、プレゼントキャンペーンや、その賞品ではありません。

それよりも大切な価値は、プレゼントキャンペーンを口実に、初めての来店者へと自然に話しかけられること。前回は誰に何が当選したのか?次回は、誰に何が当選するのか?といった話題で常連客と盛り上がれること。

そうやって、笑顔のコミュニケーションをお店のなかで増やし、ファンを増やしていく。それがエシカルミン事業の本質的な価値だと考えています。

シニア層集客というビジネスチャンス

有償化のご説明とビジネスプランのご契約は、おかげさまで、順調に推移しています。弊社の方針に共感していただいた飲食店さまが、別の飲食店を紹介してくださったり、「集客を無料で、他人まかせに考えていちゃダメなんだよ!」なんて過激ともいえる熱い励ましもいただきました。

そのなかで、「若い人がアルコールを飲まなくなった。これからは、シニア層も取り込んでいきたい」といった声も聞かせていただきました。シニア層は、日本の個人消費総額の約60%をしめていますが、アナログ広告でなければアプローチできません。アナログ広告は、思い切った予算をつかってのアプローチが必要になり、デジタル広告よりもリスクがたかく勇気がいります。

ユニコムには、アナログ広告の実力者であるYC(読売新聞販売店)さまとのつながりが沢山あります。いずれ、飲食店のシニア集客のニーズと、YCとを結び付けられることができれば、さらにワクワクした展開がまっているかもしれません。

飲食店の集客事業は、デジタルの世界では競合が沢山います。でも、アナログの世界までカバーしているところは、それほど多くはありません。

そこに、私たちの大きなビジネスチャンスもあると考えています。


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